「当たります!」の集客方法は、基本的にはほとんど景品は当たりません。
応募数の割に、景品もほんのわずかしか用意していません。

「当たります!」を実施する目的は、景品などをプレゼントすることではなく、集客だからです。

ですから、「当たります!」の企画やイベントはあまり親切ではありません。
ほとんどの場合、感謝の目的で景品を消費者に還元するという考えがないからです。

「当選者は、発表をもって代えさせていただきます!」

ほんと、失礼な話です。
応募させておきながら、当選者などの結果をまともに公表しないのです。

ですから、私は、基本的には、「当たります!」の企画には参加しません。
応募と言う行動を起こしているのに、何も音沙汰がないからです。

応募といる行動に対して感謝の気持ちが感じられないからです。

そのようなことで、どちらかと言うと「当たります!」の企画は好きではありません。
「もっと確実性の高い企画をしろよ!」って感じです。

消費者をタダで動かして、タダで振り回して、気に入りません。


私なりの考えです。

「当たります!」の企画は、「どれだけの応募者が居て、無効がどれだけあって、これだけの人に当たりました!」と・・・
その程度は発表して欲しいと思います。

消費者を動かすのですから、結果の報告は当然のことと思います。

私としては、今のままでは、今後も「当たります!」の企画には、積極的に参加することはないと思います。