私は、AGFのインスタントコーヒー、ブレンディ(160g・緑袋)を愛飲しています。
仕事をしているときは、1日に数杯は飲んでいると思います。

少し薄めにして、砂糖もミルクも入れずにブラックで飲んでいます。
すでに相当期間ブラックです。

インスタントコーヒー、ブレンディ(160g・緑袋)は、少し前までは180g入りでした。
その前は200gだったように記憶しています。

私は、このインスタントコーヒー、ブレンディ(160g・緑袋)を少し買い置きをしています。
賞味期限が長い商品ですので相応量の買い置きも可能です。

そして、安価なときにまとめて購入し、賞味期限が短い商品から順に飲んでいます。

この商品は、内容量を減らして販売価格の維持を狙うステルス値上げ(実質値上げ)と思われますので価格の
変動には注意が必要です。

インスタントコーヒー、ブレンディ(180g・緑袋)のときの通常の安値は398円(税別)でした。
現在は、このインスタントコーヒー、ブレンディ(160g・緑袋)の通常の安値は358円(税別)です。

この358円(税別)は、2019年4月21日現在、A店で販売されています。
大きな声では言えませんが、ほぼ最安値ですから買い時です。


念のため、最近のブレンディ(160g・緑袋)の最高価格は、2018年11月18日におけるY店の598円(税別)です。
直近では、2019年4月21日の498円(税別)です。

高値と安値では大きな開きがあることがわかります。

最安値ではありませんが、ブレンディ(160g・緑袋)が2018年8月2日にY店で398円(税別)で販売されていたとき、50ポイント(50円相当)が付与されていたこともあります。

50ポイントを使って買い物をするときは消費税込みですので、少し計算が面倒になります。
が、おおむねポイントを有効に使えば、350円(税別)で購入したことに近くなります。

通常安値が358円(税別)で、最近の通常の高値が498円(税別)ですから140円の開きがあります。
高額な商品ではありませんので、この140円は、大きな価格差です。

私は、価格の変動を追い掛けて安価なときに買うようにしています。
賞味期限も重要ですから、価格と同時に見るようにしています。

まとめて購入するときは、クレジットカードで購入し、カード会社のポイントをいただき、さらにお店のポイントもいただくようにしています。

皆様のお得な消費生活、どのように過ごしていらっしゃるでしょう!
「面倒だから、そんなことまで・・・」とおっしゃる方もいると思います。


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